アクセスリーディング
第1回シンポジウム
2020.6.20(sat)@ZOOM
Start12:00/End14:30
一般:3,000円 会員:1,500円
大学生:1,500円 中高生:1,000円
※どなたでもご参加いただけます
※シンポジウム後は1時間程度懇親会もありますので、
ご希望の方はそちらも是非ご参加ください(無料)
緊急事態宣言から数カ月。
当たり前だと思っていた日常生活が変化していく中で、あなたはどんなことを感じていますか?
「STAY HOME」が謳われ、社会の最小単位である家族、あるいはパートナーと過ごす時間が格段に増えました。
これまでは外側(社会・他人・比較)へ意識を向けることが多かったのに対し、必然的に内側(家族・自分・本質)へ意識を向けざるを得なくなってきています。
これからの時代は、物質的な豊かさ以上に、心の豊かさや深い人間関係が求められると考えています。
そうした時代で必要とされるのは、人の心や愛について真剣に向き合うことのできる人材です。
心や愛という目に見えないものについて、社会はまだ開けていませんが、自分を生き、他者を活かし、社会と共存していくために、私たちは愛について真剣に向き合っていく必要があると強く感じています。
第1回目のシンポジウムでは、私たち一般社団法人アクセスリーディング協会が目指すビジョンや、そのビジョン実現のためのこれまでの活動、そしてその変化や実績を、組織や教育現場、家族などの分野からお話しいただきます。
当日の進行
11:30 ZOOM入室開始
12:00~ 開会挨拶
12:05~12:25 代表理事挨拶
12:25~12:45 運営委員会より2019年度の活動報告
12:45~13:05 講演:三木あずき
【17歳の私がARを学び始めた理由〜そして未来へ〜】
13:05~13:15 休憩
13:15~13:35 講演:栗林賢
13:35~13:55 講演:鴻田 ゆう
13:55~14:15 塩沢節子
14:15~14:30 閉会挨拶
14:45~15:45 交流会(無料です。ご希望の方はご参加ください)
本来は誰も持っている愛について、扱い方や分かち合い方に関する知恵と経験を日々研究し、体系化することによって、理論的にも感覚的にも納得・体感できる技能として、アクセスリーディングは開発されました。
当協会では座学のみならず、日々の暮らしの中で、ご自身や家族、職場の人間関係と丁寧に向き合いながら、自分も相手も大切にできる技能とあり方をお伝えしています。
一般社団法人アクセスリーディング協会は、みなさまと共に、愛から世界を生きる人材の育成に取り組みます。 もっと詳しくみる
リーディングは特別な能力だと思われがちですが、本来は誰しもが無意識に使っている力です。
事例を学び、継続的にトレーニングを行うことでリーディング能力を向上させることができます。
直感・感性・ひらめきをつかさどる右脳の力と、
体系化された原則・経験・理論を元に推測する左脳の力を組みあわせることで、
誰もが習得できる再現性のあるリーディングが実現できます。
多くのセラピーやカウンセリングは、過去の恐れ(悩みや問題)に焦点をあてますが、
アクセスリーディングでは「恐れの奥にある愛」を見つめ、
愛から世界を生きることを大切にしています。
「奇跡は常に二人以上」という原則から、一人では受け入れることができなかったテーマに
二人以上で向き合うことで、意識の変容と現実変化を起こします。
一般社団法人アクセスリーディング協会
代表理事 吉武大輔
初めまして。
一般社団法人アクセスリーディング協会代表理事の吉武大輔です。
「リーディング」という言葉はまだ多くの人にとって聞きなれない言葉かもしれません。
当協会は、リーディング分野のパイオニアとして、誰でも習得できる技術としてリーディングを確立すべく、リーディングの研究、実践、普及を続けています。
協会理念に共感いただける皆さまと、心を重ねていくことができれば幸いです。