一般社団法人アクセスリーディング協会
第4回シンポジウム
日時:2024年6月22日(土)13:00~16:30
愛する未来の君たちへ
愛から世界を
生きる意味
場所:京都市梅小路公園内緑の館
ARマルシェ同時開催11時~
アクセスリーディングが共通言語
講師×学生部クロストーク
「子育て世代と10代ノキモチ」
エグゼクティ部
アクセスリーダー・講師
学生部
10代のアクセスリーダー
溝田哲也
ゆきの このみ みおな ひまり
アクセスリーディング協会代表理事・作家
吉武大輔特別講演会
「感情と関係性が
未来をつくる」
今までの常識やルールでは対処が難しい出来事が多発する現代。
どんなことが起きても、心穏やかに、自由な未来を生き続けるためには
自分や周囲の人の感情をうまく扱える力と
長期的な信頼関係を築く力が必要だと考えています。
アクセスリーディング協会は、今年で七期を迎えました。
10代の中学生・高校生アクセスリーダーも誕生する中、
シンポジウムに参加する皆様とこれからの未来についてお話できれば幸いです
著者 吉武大輔
書店では流通していない
「愛ある夢」
その他書籍特別販売
私たちアクセスリーディング協会は、
2018年6月に設立されて以来
「心を重ねて、愛から世界を見る
~ Your heart, My heart. ~」
を理念に掲げ、リーディングを通じて
優しい世界を築く活動を行ってきました。
そして私たちのビジョンは
2030年までに
「学校教育を中心とする教育現場に
リーディングを取り入れ、
子どもたちが
本来持っている感性を引き出し、
活かすことのできる
社会と人材を育む」ことです。
個人と深く向き合うセッション、
複数人で"感情"を学ぶ
リーディングカフェや
各種養成講座を通して
また、教育現場を訪れる機会を
頂戴し心を重ねてゆき、
多くの方に"感情"と
向き合うメリットを実感いただきました。
不安やイライラの奥にある
自分の本当の欲求に気づける
他者が大切にしたい
本音を理解できる
望まないパターンを終わらせて、
現実を創造できる力を身につける
良い悪いのジャッジではなく
中立的な視点を
手に入れることができる
誰もが持っている"感情"と向き合い、
扱いながら、
個々人の幸せや社会貢献を目指し、
アクセスリーディング協会は
これからも活動していきます。
第4回目のシンポジウムのテーマは
愛する未来の君たちへ
愛から世界を生きる意味
年齢も居住地も職業も関係なく集まって、
優しい関係性で生きていくことについて
共に考え、学び合いませんか?
例えば子育てにお悩みの方は、
普段忙しさに紛れて気づかない恐れや
親子関係のパターンに気づくことで、
新たな視点から
子育てができるようになります。
上記の方以外も、
日々の生活や物質的な側面だけでなく
内面の世界に目を向けることで、
より豊かな人間関係を築くことができます。
今回のシンポジウムでは、
アクセスリーダー講師と
10代学生アクセスリーダーにて
世代を超えたクロストークや
当協会の代表理事吉武大輔による
特別講演会を開催します。
次世代に渡したい優しい未来を
共に考えましょう
一年に一度のこの機会を活かして、
新たな気づきや交流を得るために
お時間をいただければ幸いです
協会一同あなたのご参加を心よりお待ちしております。
ご挨拶
こんな人におすすめ
愛から生きる
優しい世界を
次世代に渡したい
子供の笑顔を
増やしたい
本音で話せる
相手が欲しい
子育てを 楽しくしたい
未来を大きく 描きたい
次世代の
教育に
興味がある
仲間を たくさん 増やしたい
本来は誰も持っている愛について、扱い方や分かち合い方に関する知恵と経験を日々研究し、体系化することによって、理論的にも感覚的にも納得・体感できる技能として、アクセスリーディングは開発されました。
当協会では座学のみならず、日々の暮らしの中で、ご自身や家族、職場の人間関係と丁寧に向き合いながら、自分も相手も大切にできる技能とあり方をお伝えしています。
一般社団法人アクセスリーディング協会は、みなさまと共に、愛から世界を生きる人材の育成に取り組みます。 もっと詳しくみる
リーディングは特別な能力だと思われがちですが、本来は誰しもが無意識に使っている
力です。事例を学び、継続的にトレーニングを行うことでリーディング能力を
向上させることができます。
直感・感性・ひらめきをつかさどる右脳の力と、
体系化された原則・経験・理論を元に推測する左脳の力を組みあわせることで、
誰もが習得できる再現性のあるリーディングが実現できます。
多くのセラピーやカウンセリングは、過去の恐れ(悩みや問題)に焦点をあてますが、
アクセスリーディングでは「恐れの奥にある愛」を見つめ、
愛から世界を生きることを大切にしています。
「奇跡は常に二人以上」という原則から、一人では受け入れることが
できなかったテーマに二人以上で向き合うことで、
意識の変容と現実変化を起こします。